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■ 趣旨を把握して空気読め ■
あいもかわらずAVを買いあさってる今日この頃ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。知ってのとおりAVは本棚に堂々と、威風堂々と飾るのがポリシーなので部屋の本棚に飾ってるんですけどそろそろ置く場所がなくなったのでデスノート全巻をうっぱらったDAISUKEです、こんにちわ。 最近久しく更新できていませんがこれは公私共に非常に忙しくなってきたせいでして、本当に寝る間も惜しんでさまざまな作業に追われています。書類を右に左に流して数億の金を動かしているんですから大変です。この前もソフトオンデマンドの星ありすの新作AVを発売日前日にフラゲして大変うれしかったです。 店に入って数秒でレジに向かったからきっと玄人だと思われたに違いありません。 そんなごくごく一般的なサラリーマンの日常を過ごす今日この頃ですがどうしてもやはり許せないことはあります。誰でももちろんそうですがアグネスチャンの生まれ変わりと称されるほど 誰がアグネスチャンやねん。 でもアグネスチャンはデビュー当時は巨乳で売ってたんだよね(´∀`) 皆さんはフェチはお持ちでしょうか。なんか別の日記でこんな書き出しがあったと思いますが俺はそれはもうたくさんフェチを持ってます。売るほどあります。売りたいです。買って下さい。 フェチというのはある趣味趣向に対して非常に奥深くまで追求してしまう物で特定の趣味に関してはその趣味を理解できない人間にはドン引きされてしまうくらいこだわりがあるものです。ドン引き、しょっちゅうされてます。ええ。 フェチ心を満足させるにはやはりフェチを満足してくれるアダルトビデオを見ればいいわけです。足フェチであれば足フェチのビデオを、胸フェチであれば胸フェチビデオを、真空フェチであれば真空フェチビデオを・・・。幸いなことに現代の世の中では非常に多くのフェチはカバーされています。いい時代に生まれたものです。 しかしながら。 オレがどうしても許せない事はここに潜んでいるのです。 フェチ系ビデオはもちろんフェチを満足させるためにあるワケで、フェチ心をわかってくれていて、痒いところに手が届く存在であるべきです。昔は確かにそうでした。フェチ系ビデオはビデオ販売店でもレンタル店でも"フェチ系"として棚を一個与えられる程度しかありませんでした。しかし最近ではメジャー系フェチはそれ一個だけで棚を与えられるほど市場は豊かになったのです。 もちろんそれ自体は大変喜ばしいことで、カバーする範囲が増えるだけでなくひとつのフェチ系にしても選択肢が増えるのは大変うれしいです。もうこれで近所のツタヤのエロコーナーを借り切ってしまって行く価値がなくなる、といったこともなくなるのです。 ただこれはアダルトの世界だけの話ではないのですが数が増えればクオリティの低い物も同時に多発します。仕方ないことと言えばそれまでなんですけどやはりお金を出して買うわけですからそう行った物を引かされてしまうと悲しく、憤りを隠せないんですよね。 具体的に考えて見ましょう。 まずはわかりやすくコスプレ物。これは言わずともがな、メイドさんや女子高生、アニメのキャラなどの衣装を着てのプレイが主体となります。あくまでオレの観点ですが実際このジャンルにフェチを求める者としては女優なんぞどうでもいいわけです。要するに女優がまとっている衣装に用があるわけで、女優がかわいくなくとも衣装がよければ買うわけですよ。 しかしながら、昔からコスプレ物にいそしんでいるいわば老舗の「GIGA」なんかは大変よくこのフェチ心を心得ていると思うんですが近年のヲタク文化の流行でこのジャンルに乗り込んできた弱小AVメーカーの中には趣旨を理解していないメーカーが多いです。 (;゚Д゚)なんで服を脱がすかなぁ・・・。 先述したとおり、用があるのは衣装であって女優じゃないわけです。すなわち全裸にしてしまってはもはやティンピク度はゼロなんですよ。言うならばシールが入っていないビックリマンシールですよ。シールがついてなければ誰があの安っぽいウェハースを大量に買うのさ。 結構オレは好きだけどね。 もちろん、最初から最後までガッチリ服を着込んでヤンヤンされてもAVとしてそれはそれで問題なのですが脱いでしまうのは言語道断。コスプレフェチが求めているのは衣装をはだけさせての露出なんですよ。原作や本職では味わうことのできない衣装の下を見たいわけですよ。衣装と込みで。 この辺のフェチ心もわからずに新規参入するメーカーが多くて困ってます。 次に痴漢物です。痴漢物は大変難しいと思うんですけどがんばって説明します。オレの主観がメインですが痴漢物を見る痴漢フェチは何を求めているかはお分かりですか?公式に当てはめると以下のようになります。 痴漢される ⇒ 周りに人がいる ⇒ こんなところでヤメテ!! ⇒ 体は正直だぜぇ? え? 違います・・・? 少なくともオレは痴漢物の楽しみ方は上記の公式だと思うんですけど、要するに大衆の面前で声を出すことも許されずに恥ずかしい思いを耐える女の子にティンピク度を求めていると思うんです。そんなもん、ケツ触るだけだったら収録はラブホでいいじゃんね。 上記の工程で回りにばれないよう耐える女の子を表現するにはどうしたらいいか。たとえばここで女の子が鉄の意志でまったくの無反応だったらまるで意味が無いわけです。求めてるのは"そんなにいじられたら感じちゃうけど回りにばれないように我慢しなくちゃ☆"なワケですから。だから弱点を攻められたときに思わず体がピクッとしたりとか思わず声が出ちゃうような描写がほしいんです。 周りをスタッフやエキストラで囲んでばれないように密集体系で撮影する形式上厳しいのですができれば女の子の全身、ないしは表情をメインにカメラに押させてほしいんですよ。歯を食いしばったり声が回りに聞こえないように口を手で押さえたりなんて表情はティンピク度高いですよ。 それなのに。 それなのにですよ。 最近量産される痴漢系AVはヒドい物が多いです。何がひどいって、痴漢ながら手マンで潮吹きさせたりするんですがずーっと股間のアップ。最近はモザイクの面積が減ってきたとはいえ画面いっぱいに女の子のケツでそこで手がせわしなく動いてるだけの映像を延々10分も15分も流すわけですよ。どうせいっちゅうねん。 "恥ずかしい!!"って表情が写らなけりゃそんなもん部屋でやってる手マンと変わらないつぅの。おっぱいとかモロンと出されて「イヤっ、恥ずかしい!!」ってのが見たいんだっちゅーの!!!! (;´д`)ハァハァハァハァ 最後はイカせまくり系です。イカせまくり系といわれてもピンと来ない方のために軽く説明しますが読んで字のごとく、女優さんなんかを拘束して逃げられない状態にして電マやバイブなどで何度も何度もイカせまくる様をひたすら行うAVです。 最近ではポルチオなんて呼ばれるプレイも流行ってますね。 そんなイカせまくり系なんですが見るほうとしてはやっぱ"もうこれ以上はイケない!!"とか"これ以上イッたら壊れちゃう!!"ってのが楽しみなもんで理想的な物としては女優が涙を流しながら懇願するけどそれでもまだやめないでイカされ続けるってのがやっぱ醍醐味ですよね。最後はもう前後不覚になってそれでも腰を振っちゃってる、とか。 さてここでいきなり生々しい話になりますが男女問わず実際のエッチで上記のようなプレイを行ったことはありますか? 程度こそ軽いにせよおそらくほとんどの方はあると思うんですが、その際の楽しみとしてはどの辺に魅力を感じますか? イッた直後もまだ攻めるのをやめない。 これに限ると思うんですよ。そういった経験上から言わせていただければやられて一番応えるのはイッた直後にまだ攻めを続けられる事だとおもうんですね。男女問わず。「ちょ、今イッたばっかだから!!」って経験ありますよね。攻めるほうもそんな態度を見て攻めの手を緩めるどころか調子に乗ってどんどんエスカレートさせてしまうというか。 ということはですよ。 実際のイカせまくり系AVに求められているのはそのプレイの延長線上なワケです。実際の恋人に対してそれを際限なく続けることはできませんよね。さすがにどんどん抵抗は強くなって最後には喧嘩になりかねないですから。 そんな現実にはできない"やりすぎのとことん"と"やり続けたらどうなるの?"の先を見たいわけですよ。前後不覚になって最後は「もっとー」って言い出すところに求めるティンピクがあるんです。 ・・・だよね? なんですけど、このジャンルが流行り出した当初はよかったんですよ。無名な感じの女優を本当に気絶するまでトコトンやり抜くAVが多かったんです。見てるほうも延々と続く狂った宴にティンピクしっぱなしですよ(゚∀゚)=3 ところがですよ。 最近このジャンルにそこそこ有名な単体女優が出てきたりとか、純愛系が得意で攻め抜くことを得意としていない大手メーカーが参入してきまして。もちろん間口が広がるのはフェチとしては大歓迎ですよ。冒頭で述べたとおり選択肢も広がりますから。 しかし!! 結局上記のような"有名な単体女優"や"普段攻めのAVを作っていない"メーカーがこの手のジャンルに手を出すとどうなるか。もう懸命な皆様ならお分かりかと存じます。そうです。攻めきれないんです。 イッちゃった直後も攻めをやめずに連続でイッちゃう姿が色っぽくてプチSな心を満たしてくれるのに"女優がイッたら少し間を置く"なんて事をしやがるんです。何を遠慮してるんだと。イカせまくりなのに女優に気遣ってどうするんだと。要するにイッたからといって少し間を置いてから再開では連続で昇り詰めることがなくなるわけですよ。ただ一回のアクメとして回数こなすだけになっちゃうの。 格ゲーなんかでもそうでしょ? ただの攻撃を繰り替えすんじゃなくて連続技としてコンボ決めなきゃ意味ないでしょ? 格ゲーで言えば延々としゃがみ弱キックしてるようなもんですよ。なんだそりゃ、初代ストIIのリュウか。 人間というのはイッた直後が一番敏感です。そこで攻めの手を緩めずに攻め続ければすぐにまた絶頂を迎えるものです。なので攻め続けることによって短いスパンで何度もイく事になるんですよ。そのコンボの果てに前後不覚の痙攣状態が待っているというのに・・・。 という事でAVとしてジャンルの空気を読まずにみようみまねで参入して結果として濃かったフェチの世界に駄作を混ぜ込み全体的な平均を下げている今の現状に杞憂を感じているわけですよ。というか何より買ったときに悲しくなるからね!! AVは日常ではできないプレイを楽しむものでありそれはまさに夢を売る行為。 各メーカーの皆さんにはAVは夢を売る仕事だということを念頭に、とあるフェチを扱うのであればそのフェチをもつ人がどこにティンピクを求めていてどのシーンでティンピク度が上がるのかをしっかりとリサーチしていただいて製作に乗り出していただきたいものです。 こんな感じで買い続けてフェチを深めつつあるオレなんですけどこの前飲み会で「お前の"ハード系"は本当にハードすぎてキツい」見たいな事を言われました。 (;゚Д゚) あ・・・あれ? |
■ どっちがよいものなのだろうか ■
最近、日記やMixiを見ていると男なのになんかこう、なよなよした文章やしゃべり方をよく見かけますな。俺の周りだけなのかも知れないけどやっぱこう、なんか馴染めないんですよね。 なんで俺は男気あふれる感じでこれからもいこうと思います。 勇気!! 根性!! 男根!! もうね、なんでこんなこと書いているかというと現段階でもうすでに今週終わらせる仕事がすべて終わってしまいまして。要するに暇なんですよ。だからちとネットで日記をひたすら読んでまして。 なんかようわからん騒動のせいで2ch紹介系ブログは軒並み消えてしまったので暇つぶしにも苦労するよまったく。 ある人の日記なんですがいろいろ波乱もあるようだけどおおむね良好な人生を送っている人で、大学院を出て一流企業に就職した俺と同い年くらいの人なんですけどね。 その人がもうすぐ結婚するらしいのですが結婚まで貞操を守り通しているらしいんですよ。いや、別に馬鹿にするわけではなくソレはそれで大変な誓いであり尊重すべきポリシーなんですがちょっと思うところがありまして。 たとえば生涯を掛けるような相手にめぐり合って結婚初夜でもなんでもその相手といたすじゃないですか。交尾を。その時に性経験の薄さからマゴマゴしたりして失敗したらどうなのかと。 要するにですよ、貞操を守るのは大事だろうし好印象なのかも知れないけどいざって時に相手を喜ばせるだけのスキルが培われていないわけですよ。これは由々しき自体ですぞ? たとえば自分で言えば、そんなに毎晩毎晩違うクリトリスを愛でるようなヤリチンではなかったにせよ経験が無いわけではありませんよ。だからそれぞれの経験から培った"女性を喜ばせるテクニック"というのが少なからずあるわけです。そして今、まぁおそらく結婚するんだろうなァ、という彼女と出会って過去の経験から彼女を喜ばせてあげられるわけです。 というかまぁ別にベッドでいたす行為だけの話ではなく普通に遊ぶときの話でもいいんですがもういっそベッドでいたす時の話と限定しておきましょうか(´∀`) その辺どうなんでしょうか。 結局、いろいろとあちこちで変な棒を出し入れしてるような暴れん坊将軍は世間ではいい目では見られないですよね。最低限、結婚するときに相手方の親御さんには印象悪いでしょう。 しかしその経験すべてが将来出会う、本当に大事な人を喜ばせるために使われるとしたら決して悪いことではないと思うんですよ。むしろ幸せなのかも知れませんよ。だって付き合う前の話なんて実際は言われる筋合いは無いわけですから。 話は戻りますが貞操を守りぬいたのは偉いとは思いますがね。 絶対ね。 筆卸のときは失敗すんだからさ(´∀`) 大事な大事な初夜に恥ずかしい思いをしないためにもある程度の経験は積んでおきなさいって事さ。だって童貞君じゃ前戯だけでイカせる手段とか潮の吹かせ方とかわからないでしょ?そんなんじゃ相手を満足させられないよ? とまぁなんでこんな話を書いてるのかがよく自分でもわかりませんがなんかこんな事書いてると自分への慰めというか現彼女への言い訳というか、なんかこうよからぬ感じになってしまいますな。 いや、別になんか後ろめたいことあるわけじゃないっすよ? (;´д`) ホントよ? |
■ 触手系エロについての考察 ■
久々のアダルト雑学ですが何か。 というか毎日更新をやめたのにクオリティの低い記事ばかりだと本当にただサボってるだけジャンみたいないやな空気になるのでここいらで一発、長文で時間を稼ごうかと。はい。 >> 雑学:01「潮吹きのメカニズムについて」 >> 雑学:02「"女になる"と言うこと」 皆さんは触手系のエロに触れたことはありますか?俺は大好きです。あのウネウネ動く触手が自分にもあったらなぁ、と日々思いを馳せている次第です。もうそれっだったらウヘヘヘヘ。 そんな触手系ですが数が極めて稀です。きっと皆さんも余り見たことが無いでしょう。というか何が面白いの?と思う方が多いと思います。では触手系の何がエロスなのでしょうか。 触手系がエロスたる由縁は「気持ち悪い物に犯される」という嫌悪感だと思います。要するに以前話した「フェチズムの世界へ4:スカトロを考える」で触れている「嫌がっている様を楽しむ」と共通のものがあると考えます。 当然、触手系といえども喜んで触手と変な棒出し入れを楽しまれてはいと興ざめです。触手=気持ち悪い=嫌悪の図式が成り立たない触手系は意味が無いですしそもそもそんな方向のエロ物品は見たことがありません。やはり触手といえば「気持ち悪いからイヤ!!」が主な楽しみなんです。 方向性だけ考えれば、レイプ系の親父陵辱はティムポベクトルは同じであると考えられます。要するに脂ぎって汚い親父に犯される可憐な少女みたいなレイプ系はすなわち親父=気持ち悪い=嫌悪の図式の上でティムポアクティブを呼び起こすのです。 先ほどから良くわからない造語を連発してますがこのうちどれかが流行ればいいな、という打算からですので気にしないでください。 そう考えれば触手系の趣向が理解しやすいと思います。脂ぎった親父も気持ち悪いですがウネウネ動く触手もまた、気持ち悪いの具現なんです。しかも人外の恐怖感もそこには共存しているのですから必然的に女の子の嫌がり方も高度ですからティムポベクトルのグレードは上であると考えます。 触手系のティムポベクトルと楽しみ方がわかっていただけたところで現実の話です。実際に親父にレイプされる系は多いですが触手系のエロ物品は先ほど申し上げたとおり数が大変少ないです。あるとしてもアニメばかりで触手の動きを考えれば当然といえます。 ただやはりアニメというのはそれだけで敷居が高く、ましてやアニメじゃ抜けない人も多いでしょう。エロ物品として足りえるにはやはり実写の動画、すなわちエロビであることが大事です。 では実際に触手が大活躍の実写エロビはどのくらいあるのでしょうか。 なにか性癖をいろいろ隠してるようでアレですがワタクシ高校生の頃からこのテーマに取り組んでまして。近所のツタヤで触手が大活躍のエロビを散々探しました。大人になってからも少年の夢を忘れることなく探し続けたのですがほとんどありません。 有名なところでは淫獣大戦のようなシリーズが多いです。 これはアニメでも漫画でも有名なシリーズで・・・シリーズというか同名のタイトルが多いので勝手にシリーズ化してますが淫獣と名前に付くタイトルが多いです。この場合、大抵は触手、もしくは化け物とのカラミが含まれてます。 次にクノイチ忍法帳のようなシリーズです。 これは厳密には触手率100%では無く敵が使う術の中で稀に触手のようなものが登場する程度ですが、いやらしい忍法を使うので他の意味でもお勧めです。ちなみにVシネマ系なので過度の期待は禁物です。 上記のシリーズも大変古いもので現在市場に出回っている数は極めて少ないといえます。最近では真剣に触手系を扱おうとしているメーカーが無いのが現実です。 そんな中、たまに出てくる触手系をいくつか。 「銀河特捜 シャリオン」 SOD製作の朝比奈由比主演のヒロイン系エロビです。しかし肝心の触手は一部のみで10分あるか無いかです。触手は先端がフックのような構造で表面にローションが塗ってあります。ただし女優の動きがわざとらしく触手シーンで抜くのは困難です。 「体内寄生シリーズ」 GAROP製作の「売れても売れなくても三作で終了」シリーズのひとつ。「フェチズムの世界へ3:フェチズムの具現化」で触れています。内容はまぁ体内に寄生されてさぁ大変な内容なんですが触手というか小さなエイリアンのような物に犯されます。口などが稼動式のエイリアン等小動物で表面にローションを塗ってあり内部からグリーンのスライムを吐き出すことが可能です。 化け物=気持ち悪い=嫌悪の方程式が見事に成り立ってますので確実に抜けます。 という事でそもそもの絶対数が少ない上に抜ける作品となるとほとんどありません。触手を扱っていても動きが陳腐だったり女優のリアクション次第で完璧な触手物と出会うのはかなり難易度が高いです。 触手系は需要が少ないのが一番、市場の絶対数へ響いているものと思われます。確かに触手系は敷居が高いとは思いますが上記のとおり親父にレイプされる系で問題なくティムポアクティブを得られるのであれば導入は意外とすんなりといけると思います。 これを期に皆さんも触手系に手を出してみてはいかがですか? ウネウネ・・・ウヘヘ。 |