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■ うわぁ、やっちまった ■
最近本当に会社でやることが無くて大変拷問的な毎日を過ごしております。もう一ヶ月もすればまた怒涛のような毎日が訪れるんだろうけどこの嵐の前の静けさはどう裁いていいものやら。ネットサーフィン飽きた。 さて今朝の話なんですがすごい夢を見てました。 なぜか普通におきて会社に行く準備をしてるんですが何を思ったか俺はあるものを会社に持っていく、とわがままを言っています。同居の家族は必死にソレを止めるんですが結局俺はソレを自転車で会社に運んでしまいます。 朝起きた後も夢と現の区別が付かなくて普通にソレを探してました。 対戦車ライフルを。 なんでなんでしょうかね。多分バレットのM8なんたらシリーズのヤツでメートル越えの大きさのライフルを背中に担いで座ったらタイヤに付いちゃうから立ち漕ぎで会社に向かってました。 誰か殺したいやつでもいたんですかね。 そんな夢を回想していたらあることを思いました。なんと今まで夢精した事が無いんですよ、俺。夢精といえば夢の中でエロスな体験をして朝起きたらパンツがグッチョリという思春期にありがちな恥ずかしい性体験ですよね。んでもってそんな日に限ってお母さんが朝起こしに来て、パンツをどうやって洗濯しようか悩んでた少年はお母さんに暴言を吐くわけですよ。 「ちょ、ふざっ、出てけよババァ!!」 てなもんです。でもあいにく夢精をしたことが無いのでそういう経験が無いんですよね。きっと恥ずかしくも甘酸っぱい思い出になるだろうに。というか青春時代の代名詞ともいえる夢精を味あわずに何が青春か!! もう青春ではないが。 そこでちょっと理由を考えてみた。どうして夢精ができないのか。この理由は考え始めてからものの何秒で思いついたよ。だって多分コレしかないし正解だと思う。 夢精するほど精子が残ってない(⊃д`゚)゚。 そらね、毎日毎日3回も聖水射出してれば夜中は生産が一杯一杯で出荷なんてできるわけも無い。さすがに20歳過ぎてからは1日2回に収めてはいるけど夢精をしやすい思春期は3回どころか5回くらいは抜いてたからね。 なんでも一説には「SEXよりも夢精のほうが開放感がすごい」と言うではありませんか。そんなにすごいのならばぜひ体験したい。もう思いっきり夜のパンツに放出したい。そんな気分になるのは否めない。 ではどうすればいいか。 要するに毎日の日課を減らせばいいんだと思うんですよ。ソロ活動を休止すればきっと在庫過多で夜中にあせって工場も出荷すると思うんです。だって生産ラインは動いてるんだから。 更に工場が在庫過多になるのは通説では三日じゃないですか。だから最低三日は出荷を抑える。そうすれば否応無しに倉庫は一杯になるはずじゃないですか。 更に駄目押し。夜中の活動を助けるイマジネーションを養うために寝る直前に大好きなエロビを見る。しかし抜かない!! そうすればきっと夢精の際に見る夢の、せめてジャンルくらいは指定できるのではないか。 という三段構えの体制で臨めばきっと夢精をするはず。そりゃぁもう鬼の首を取ったかのようにすごいと思うよ。パンツ破っちゃったらどうしよう。 という事で条件は大体わかったので気分が向いたらチャレンジすることにして今晩も派手に一発抜いて寝ようと思います。この「どうやらできいるかもね」という事がわかった時点で「いつでもできるんなら無理にやらなくてもいいじゃん」という発想につながる自分の性格、好きですよ(´∀`) |
■ フェチの多様化の意味とは ■
病院へ行きました。どうやら胸の辺りが傷むのでインターネットで調べたところ「肋郭神経痛」とかいう病気らしいので診察に行ったんですがそこでもらった痛み止めシップの説明の時お姉ちゃんが「シップ貼っている状態で直射日光を受けますとただれる場合があるので注意してください」って言ってました。 この時期に上半身裸で歩けと? 胸に貼りますって言ってあったんだけどねぇ・・・? さてフェチズムの世界へようこそ。きっとあなたも彼女にいえない特殊なフェチをお持ちできっと悩んでるんでしょう。規格外はそんなあなたの悩みを知ったこっちゃありません。勝手にイメクラでも行ってください。 さてフェチの多様化については以前話ましたよね。浅いフェチから深いフェチまで多種多様な変態がこの世には渦巻いています。取り上げたのはあくまでAVとして実現しているものだけなのできっとAVにもできないようなフェチもいっぱいあると思います。 ではなぜフェチは存在するのでしょうか。みんながみんな平均的に変な棒出し入れすればいいじゃない。わざわざ風船に女の子入れたりうんこ塗りたくるようなオプションつけなくてもいいじゃない。そう思いませんか? そこで考えてみました。なぜこのように多種多様なフェチが存在するのか。多様化すればソレこそ可能性が減っていくわけですから一見生物学的には不利なことに思えませんか? 平均的な趣味を持ってる人間のほうが欲望を満たす相手を見つけることができますから。 更にフェチの幅は明らかに男のほうが多種多様です。まぁ正直女の子に対して真剣にリサーチしたわけじゃないから本当のところはどうだか知らないけどさ(´∀`) でも多分男のほうが広いと思うのよ。というかここではそういうことにしておかないと話が続かないのですが。 なぜか。 ご存知のとおり、生物学的な話をすれば女性は遺伝子を残す際に長期間に渡ってその胎内で子供を育てなければなりません。それに反して男性は種を植えた後は再び違う女性に種付けを行うことが可能です。むしろ自分の遺伝子を数多く残すためどんどん種付けを行うのが男性ですよね。浮気はその本能が原因だ、とか靴下も履かないようなオジサンが言ってましたが。 そうなった場合、たとえばフェチズムが存在していなかったり多様化されていない状態だったらどうなるでしょうか。ここではわかりやすく巨乳フェチか貧乳フェチしかいない世の中と仮定します。 そうすると巨乳フェチは巨乳の人の所に群がって貧乳フェチの人は貧乳の人の所に群がりますよね。もちろん。だって好きなんだもん。ここで起きる問題は相手が被るという事です。知ってのとおり男のチンコの先っぽの傘の部分はすでに前に性交し精子を注がれている場合に掻き出す役目を持っています。 なんか結果論アレが女の人を喜ばせてるみたいですが(*´д`) そんな機構もあるくらいですから昔から女性の奪い合いが行われていたわけなんですよね。そら誰だって好きな女には自分の子供を生んでほしいわな。被ってしまった場合には実力を持って前任者の遺伝子を排除するしかないわけです。 ではここでフェチが多様化していたらどうでしょうか。 巨乳フェチでも「乳輪が小さいほうがいい」「乳輪が大きいほうがいい」など細分化されていきます。カテゴリーは増え、どんどん絞られていくのです。そうです。そうすれば被る確立がどんどん減っていくんです。 わかりやすくしてみます。 ■ Case1.フェチが少ない場合 [巨乳フェチ]┳━[巨乳女] [巨乳フェチ]┛ [巨乳女] [貧乳フェチ]┳━[貧乳女] [貧乳フェチ]┛ [貧乳女] または [巨乳フェチ]┓ [巨乳女] [巨乳フェチ]┻━[巨乳女] [貧乳フェチ]┓ [貧乳女] [貧乳フェチ]┻━[貧乳女] ■ Case2.フェチが多い場合 [巨乳(乳輪が小さい)フェチ]━━[巨乳女(乳輪が小さい)] [巨乳(乳輪が大きい)フェチ]━━[巨乳女(乳輪が大きい)] [貧乳(乳輪が小さい)フェチ]━━[貧乳女(乳輪が小さい)] [貧乳(乳輪が大きい)フェチ]━━[貧乳女(乳輪が大きい)] どうでしょうか。フェチが細かければ他人と被ることが少ないのです。競合しなければ確実に自分の好きな相手と子孫を残すことができるでしょう。コレがフェチの多様化の理由だと思います。 しかしここで問題が残ります。 最初に述べましたがフェチが細分化されると今度はそのフェチにかなう相手を探すのが困難になります。フェチが無ければのべつも無く交尾をすることが可能です。 要するに「数撃てば当たる」方式から「一撃必殺」方式に切り替わったということです。闇雲に種を植え付けては根付く前に後から来た別の男性に精子を書き出される心配のある前者から、他の男が寄ってこない自分だけの好みの女性に確実に種付けを行う後者へと変わったのです。 これこそがひとえに人間の特性ではないでしょうか。現代の社会においては経済的、社会的面から闇雲に種を残す事は不可能です。逆に成熟した(腐敗かどうかは別論なので放置)社会においては死滅の危険性を危惧して数を残すよりは小数の子孫を丁寧に育成したほうが生き残れる可能性が高まったからでしょう。 男性も生涯に小数の子孫を残すことが目的となった現代、他の男性と好みが被って一人の女性を取り合うのは非効率的です。他の男にジャマされない自分だけの女性を選定するためにフェチはより細分化され多様化されてきたのではないでしょうか。 同じフェチをもつ人間もたくさんいる、といわれるかもしれませんが逆に探す手間を考えると深すぎても意味がないのです。少なくとも生活圏内にまったく同じフェチを持つ同姓体がいないだけでいいのです。全国的に見れば同種はたくさんいるでしょうから。 すごい真面目に語ってしまいましたね。でも最近明らかにネタ切れのにおいがプンプンしてたでしょうからたまには規格外らしいネタ物を書かなければね。 というかただの馬鹿じゃないって事をアピールしないとね。 こんな記事じゃやっぱ馬鹿扱いか・・・orz |
■ ふと考えた ■
朝起きるとまず枕元のメガネをそれこそマンガのように「メガネメガネ」と探して装着してから一日を開始するんですが昨日は夜に枕元にメガネの代わりにサングラスを置いておきました。朝方、「メガネメガネ」とサングラスを手に取り「そうそう、これが無いと・・・ってサングラスやないか!!」と華麗にノリツッコミをする自分の姿を夢見て眠りについたんですが朝起きると普通に自分で隠したメガネを装着してしまいました。ちょっと自分にがっかり。 最近はもう十分に俺が巨乳を愛して止まないと言うことが知れ渡り、どこへ行っても「巨乳好きなんだって?」みたいな事を言われるようになりました。少し昔なんかは「巨乳好きとかキモイ」みたいな風潮だったのですが押し寄せる巨乳グラビアアイドルの台頭などが追い風になり冷たい目線も無くなりました。商店街を歩けば魚屋の親父が「よっ、巨乳好き」と声も掛けてくれるようになりました。 では「巨乳好き」は単なる変態なのでしょうか? 確かに、この手の話題は何度もしてきましたがそれなりのリスクを負っていると言うことをわかってほしいのです。これは「巨乳好き」に限ったことではありませんが。 たとえば「巨乳すき」だとした場合、彼女を捜すのは一苦労なんですよ。普通の人より好みが狭まるワケですから。もちろんこれは貧乳好きもしかり、美脚好きもしかり。もちろんここで「乳さえ大きければ誰とでもいいや」な考えの巨乳スキーは除外します。だったら楽だしね。要は普通の人の恋人とする好みにプラスで巨乳が加わってしまうのです。 たとえばすっごくかわいい娘が自分に告白してきたとします。しかし貧乳。ここで俺たち巨乳スキーが出す結論はどうか。もちろん「NO!!」です。 すっごくかわいい娘で性格もバッチリ好みの娘が告白してきたらどうでしょうか。ここでもやはり俺たち巨乳スキーが出す結論は「NO!!」なのです。 ではすっごくかわいい娘で性格もバッチリ好みで親が財閥というかコンツェルンでしかも全米が注目するハリウッド女優だとしたらどうでしょうか。 もちろん「NO!!」です!! そりゃ妥協するとか手はあるとは思いますがそれはあくまで妥協です。そのうちユニコーンの歌じゃないですが巨乳の誘惑に負けてしまうでしょう。自分を欺きながらつきあっていくことはいずれあいても欺くことになるのです。 要するに「○○フェチ」ということはそれなりのリスクを負っていると言うことなのです。単純に好きなのはもちろんの事、それに伴うリスクを承知の上で公言し、愛でるのです。だからよっぽど勇気のいることだと思います。 だから普通の趣向の皆さんはせめて、フェチを蔑むのではなく優しい気持ちで見守ってください。共有しろとは言いませんが少しばかりの理解をしてください。 わかりやすくまとめてみましょう。 エロビを選ぶときもかわいい女優で好みのジャンルでも貧乳だと抜けないんだよね(;´д`) |
■ オナニーイロイロ ■
人類に限らず性の営みは大変神秘的で興味深いものがあります。動物共通の生きていくための必要儀式としての性も動物によりやりようはさまざまでみな個性的です。 オナニーもまたしかり。人間はソレこそオナニー三昧ですが犬やネコもオナニーはします。発情期にあふれ出るパッションを吐き出す手段として動物の、これも必要儀式なのです。 そんなオナニーですが、皆さんはどのようなオナニーライフを過ごしているのでしょうか。一般的にオナニーライフは極めてプライベートな物で友達と買い物がてらにこなしたりするものではありません。人知れず深夜などにこっそりと一人の時間を楽しむ、ソレが人間のオナニーです。 ですから人のオナニーライフを知っている人間は少ないのではないでしょうか。ましてや生きていくうえで興味を持たなくてもおそらく死ぬまで不便ではないでしょう。自分のオナニーライフさえしっかりしていれば問題ないのです。しかしそれでは味気ない、一見意味のない詮索も時として人生のちょっとしたスパイスになるのです。 男のオナニーは大きく分けて二つ存在します。一つは皆さんご存知の手淫ですね。自らの手を使い息子をシバキ倒す。厳しい親子関係のように息子に快楽を与えるのです。そしてもう一つは床オナニー。狂おしいほどに床を恋人と錯覚するかのごとく腰を擦りつけ快楽を得る方法です。もちろん世の中には奇想天外なオナニーを実施している人も居るでしょうが一般的にはこの二種類に分類されるのではないでしょうか。 なんでこんなことを言い出すかといいますと。 最近やっと手コキを覚えた(´∀`) いや、マジなんですよコレ。今までは床オナニーだけで四半世紀も生きてきたのです。なにせ初めてのオナニーが床オナニーだったのが事の始まりですが周りが手でシゴいてる事をしばらく知りませんでした。 学校でオナニー話も当時は良くしたんですがオナニー話って要するにネタの話とか回数の話じゃないですか。手淫か床オナかって所には言及しないんですよね。というよりもどちらでも会話が成り立ってしまう。だからオレはずっとみんな床オナをやっているものだと信じていたしそれ以外に方法があるなんて考えもしなかった。 だってそうじゃない? あんな気持ちいいんだよ? そんなお手軽にさまざまな方法があるなんて考えないでしょ。まずオナニーってだけで奇跡なんだから。 そんなオレも手淫の存在を知ることになります。時間の問題だったと思うんですがテレビや雑誌なんかでチンコをこするジェスチャーって良くやるじゃないですか。ソレを見ていてすごく不思議でした。 「どうやってあんなんで気持ちいいんだ?」 その頃のオレは毎日三回のオナニーは欠かさなくてもとてもウヴだったのです。しかしエロ本やエロビデオで手コキのシーンを見てすべてを悟ったのです。 「オレのオナニーじゃ邪道だ」 このショックったら無かったですよ。要するにメディアから得られるオナニー情報は手淫のみです。床オナの情報は一切報道しないんです。だから世界で床オナしてるのは俺だけだと錯覚し、一時期は悩みました。オナ禁さえしました。しかしオナニーをしなければ精神が崩壊するのが男の悲しいサガ、オレはある時期から世界に一人でも構わないという覚悟を決めて床オナに励むようになりました。 それからというもの、床オナを極めるためにさまざまなテクニックを編み出しました。まず第一に皮を引っ張って包茎状態で床オナすると皮の中に精子が蓄えられパンツから何から一切汚れないこと。MAXからはじめるのではなくMinimamからはじめるとすごい速度でイケること。もうオレはこの道を究めたかのような錯覚さえ覚えました。 そんなときに出会ったのが2チャンネルです。そこで「手コキVS床オナニー」というスレッドを発見したときは気が狂いそうでした。世界でオレだけ、オレだけしか知らない秘法が既に既存の技術だった・・・。子供の頃は一人だけって状態に悩みましたがその状態で吹っ切れたオレにとってはこの事件はショックでした。しかもそのスレッドでまことしやかに床オナしてると遅漏になる、と語られているではないですか。 そんな状態から更に年月は流れ、頭の片隅では遅漏の恐怖を感じつつもオレは床オナを続けていました。それしか方法は知らなかった、前へ進むしかなかった。もう引き返せないところまで来ていると思ってた。 そんな折、家にオレしか居ない日になぜかふと、「手コキしてみよう」と思い立ったのです。やり方なんかはわかりません。エロビで女優がやっているのを見ただけです。こすったこともありません。しかしなぜかその日はやれる気がしました。 そして不慣れなオナニーでしたが1時間もかかってコツをつかみ達成・・・。 そうです。ついにオレは成し遂げたのです。子供の頃にショックを受け、それ以来頭の片隅にずっとあった違和感。手コキを知らずして男といえるのだろうかという懐疑感。このまま床オナで遅漏になってしまえばいいよという虚無感。そのすべてが晴れ渡ったのです。オレもついに一人前の男の仲間入りを果たしたのです。 床オナの方が気持ちいいけどな(*´∀`*) これが年末の事。 ・・・。 もうなんかそもそも人間的に末期な感じがぬぐえない日記だ・・・orz |