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■ 女優の良し悪し ■
皆さんこんばんわ。今日もアダルティな講義の時間となりました。本日講義を勤めさせていただくDAISUKEです。軽く自己紹介などを。 おまえら全員オナニー禁止!!(゚Д゚)クワッ はい、それでは今日の講義をはじめます。 皆さんはひいきにしている女優はいますか? オレはいます。以前、巨乳講座の方で名前を挙げましたが彩名杏子などは実際お気に入りです。なぜなら巨乳だから。確かにオレのカテゴリからすればよい巨乳ではありませんがなんつーかこう、レイプ物が多いんですね。んで泣き顔がよい。そういうわけでオレが考える女優の良し悪しについて考えてみましょう。 まず良し悪しを語る前にその定義を話しましょう。俺が思うに女優には以下のようなカテゴリ分けが適応されると思います。 ・女優系 (演じるに重きを置いている) ・偶像系 (ルックス、顔に重きを置いている) ・内容系 (特殊なプレイに対して順応できる) ・顔無系 (素人物に出演しているが実は女優) 最近は偶像系が増えてきましたね。典型的なのは蒼井そらなんかが完璧にアイドル路線で売り出しています。他にも代表的な女優も上げてみましょう。 ・女優系:白鳥さくら ・偶像系:蒼井そら、小倉ありす、紋舞らん ・内容系:笠木忍 ・顔無系:しおん、奥菜千春、結城杏奈 偏ってるとかいうなーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。 まぁ偏ってるのをわかった人はかなり趣味が合うので友達になりましょう。そんな事はどうでもいいんですが問題はこれからです。オレはある特定のジャンルに危機感を覚えています。それがなんなのかを含めて俺の思うそれぞれの女優について考察します。 ■女優系 要するに演技にこだわる人たち。中にはルックスに問題ある人もいるけど基本的にスタンダードなフェチ物では重宝される。中にはテレビの女優顔負けなほど演技が上手い人もいる。このジャンルの女優にレイプ系をやらせると大変よい結果が生まれる。嫌がりながら、抵抗しながらも色気を出すことができるからだ。適度な抵抗とその中での萌えを熟知しているのでよい作品が多い。 ■偶像系 顔やルックスで売り込むアイドル系。もちろん総じて外見的な得点は高いが売り方に何点か差異がある。元々あったのは、アイドルのような容姿の女の子がこんなことを!?的な汚す興奮を呼ぶもの。アダルトビデオとして完成度も高く、表のアイドル好きにもたまらないものになっている。この系列を継承しているのがそっくりさん系で、紋舞らんや安部なつき、小倉ありすなどはそっくりさんとしてデビューして後にピン女優として大成しつつある。 しかし逆に本当にアイドル化してしまう女優もおり、そちらの方向性に向かう女優は演技や内容が著しく低い作品ばかりに出演するようになってしまう。蒼井そらなどは典型で、ルックスは完璧なのだがその事実に甘え内容は酷いものが多い。明るいキャラを前面に押し出そうとするあまり、設定がすべて中途半端でジャンル的にはアイドル物以外の域に飛び出せない。 ■内容系 ルックスや演技ではなくNGの少なさで勝負する女優。通常の女優が避けて通りたい汚い部分を渡り歩く影の苦労人。なので大抵は報酬見合ってるの?と思ってしまうほど酷い内容の物もある。といってもたとえばレイプオンリーやコスプレオンリーなどの浅い部分もあり中でも自分の分野(フェチ)を確立できればこれほど不動で無敵なジャンルも無いだろう。ちなみに笠木忍は「いじめられっ娘」という不動の地位を築いている。 ■顔無系 ピン女優ではなくオムニバス、素人物で活躍する。やはりこの中でもジャンルはあり、内容系女優などもいるので無意識で何度もお会いする女優も多数いる。ただ素人って言ったのに~的ながっかり感は否めない。ピン女優の補助として編入されることも多々あり、その場合多くがメインの女優のNGを埋める役割として活用される。ピンで使われることもあるが大抵は「巨乳ナース」や「美人バスガイド」といった形容詞を前面に押し出した形になり、固体識別を持たない女優だけに出る作品ごとにプロフィールや名前を変えることも少なくない。 ここまで観ていただければ解るだろう。偶像系の一部に不穏因子が含まれているのだ。出せば売れる、ルックス重視の動きが一部で盛んになりつつある。中にはAV女優であることを伏せてグラビア誌に顔を出す女優などもでる始末である。それが悪いわけではないが、某IA嬢みたいに都合の悪いときはAV女優だった事を隠し、印税目当てで暴露する、といった自分の生い立ちを支えた過去にプライドを持てない人種の大量生産につながらなければよいのだが・・・。 というわけで第三回講義はいかがでしたでしょうか? ええ、自己満足ですよ、自己満足。オレの目線でオレの定規で語ってます。ただ地元TSUTAYAのAVコーナーを借り切るくらいの数は見ていますから、そこらのチンコの赤い少年に文句をいわれる筋合いはありませんぜ(笑 とはいえ何か間違いがあるようでしたらご指摘ください。 一方的な観点での論議でしたが次回もお楽しみに。 |
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