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国を挙げてのイジメ
■ 大きすぎるコンドームがインド人男性の悩みの種に ■

[ニューデリー 8日 ロイター] 国際基準で定められたサイズで作られたコンドームが、インド人男性には大きすぎることが明らかとなった。

インド医療評議会が行った2年間の調査によると、ムンバイ在住のインド人男性の60%は、ペニスが標準サイズのコンドームより約2.4センチ短いことが分かったという。

同評議会のチャンデル・ピュリ博士はロイターに対し、「インド人男性の20%がコンドームのサイズが合わず、使用時に失敗しているのです。また他にも、男性が慌ててコンドームをつけることが、ずれたり破れたりする原因となっています」とコメントしている。

エキサイトニュース



これはさ、国際的に報道するのはやめようよ(⊃Д`゚)゚。




しかもコレを報じた『タイムズ・オブ・インディア』紙は今回の記事の見出しを「インド人男性は基準以下」としている。



もうさ、こんな事いわれたらインドの男性はどうしたらいいのさ。逆にインドの女性はどうしたらいいのさw だって国内の男とやるよりも外人とやるほうがよくなるに違いないじゃん。そりゃそれだけの理由でパートナーを決めるような人はいないだろうけどそういった意味でインド国内の男性は外国人に対してコンプレックス抱いちゃうよねぇ。

いや、別にここまでかばうのに深い意味があるわけじゃないよ? なにを言ってるんですかまったく。













・・・orz
【2006/12/10 10:54】 | ニュース拾い食い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スーパーの袋が有料化
■ 原点回帰 ■

>> 有料レジ袋、実証実験へ 杉並区とスーパーが協定 買い物客数も検証


こう見るとアレだよね。人間って不思議なものでどんどん便利になろうとして作ってきたものを今度はどんどん不便になろうとしてなくしていこうとしてるよ。まったくもって大きな流れで見れば無駄な循環だったってことで。


大きな視点、たとえば地球から見たら本当に無駄なのは人間かもね。











犬の散歩時のうんこ袋、これからどうすればいいのだ・・・?

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

【2006/10/17 13:54】 | ニュース拾い食い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヒッキー先駆け
■ おそらく先駆者 ■

>> 26年ぶりにアパートの部屋から出てきた女性
EXCITEニュース 2006/09/12

イタリアの保健省職員たちが、20年以上にわたってアパートから出たことがなかった女性を病院に連れ出した。新聞の報道によれば、この女性、カーメラさんの年齢は50代後半。体重は30キロ、髪の毛の長さは2メートルあったそうだ。



ずいぶん前から、引きこもりのことをヒッキーと呼んだりしますよね。でもこれは無職の人間をNEETと呼ぶのと同じで彼らに危機感を与え得ないポップな呼称でよくないと思います。もっと強烈な社会的不利な単語を与えて危機感を作ったほうがいいと思うんです。現に今、NEETという呼称を使うのはNEATを馬鹿にした言い方か、開き直って調子に乗ってるNEET本人からが多いと思います。

というよりも、女の子でヒッキーというとなんかかわいい響きでオレ的にはOKなんですけど男でヒッキーという響きが気に入らない。貴様どこのウタダヒカルよ、と。結婚して激太りしてんじゃねぇって話ですよ。ええ。

なので女性の引きこもりはこのままヒッキーと呼ぶことにして、男の引きこもりは自室立て篭もり犯とか自己監禁症候群とか東京特許許可局とかポップなイメージ禁止で漢字でゴテゴテの名前をつければいいんじゃないかと思います。なるべく字画の多い漢字多用で。



そんな引きこもりですが上記のニュースのように気合の入ったヒッキーが住まいから引きずり出されたようで。26年ですよ。オレが生まれたころにはすでに引きこもり生活に突入していたって事ですよ。

オレが幼稚園で初恋の女の子の手をお昼寝中に握ってドキドキしてたときとか、小学校でブランコ乗りながら立ちションして親父に思いっきり殴られたときとか、中学校でティムポからへんな汁が出て驚愕したときとか、高校で・・・

とにかくオレの青春グラフティの期間、彼女はずっと家の中でナニかしてすごしてたわけですな。食事は弟さんがドアの前に配達してたっていうからまだしも娯楽とかどうしてたんですかね。家賃が特に気になる。



そんな彼女が引きこもった理由が、26年前に流行ったインフルエンザが怖くて、らしいです。そりゃインフルエンザは怖いけどさ、閉じこもったまま出てこなくてもいいじゃない。いくらインフルエンザでも20年以上も猛威を振るったりはしねぇっつーの。インフルエンザを恐れるあまり、他の雑菌すべてを恐れるようになってしまったんですかね。



そして食料を配達していた弟さんがご自身の病気で入院しなくちゃならなくなって配達ができなくなることを警察に相談しに行って発覚したらしいです。彼女は日に当たらずに生活したせいで治療が必要で、自室から出された後は病院に担ぎ込まれたみたいですよ。


ローマの200キロ北東の街マチェラータの消防士と保健省職員たちが彼女のアパートに赴いたとき、窓は粘着テープとシャッターで完全に閉められていた。彼らはあまりの悪臭に呼吸装置をつけなければならなかったそうだ。









(#゚Д゚)< お前が細菌兵器じゃヴォケ!!

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

【2006/09/12 11:05】 | ニュース拾い食い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新チャンピオンの誕生
■ とりあえずがっくりだよねぇ ■

すがる亀田ようやく落ち着いてきたところで亀田興毅の試合について思うところを書いてみます。

別にボクシングにとりわけ詳しいわけではなく一般的ないちファンですがやっぱどうにもあの試合は納得がいかないよねぇ。どう見ても亀田の圧倒的負けジャン。2回もダウンもらってそれでも判定で勝てるほど攻め込んでたとは思えないのだけれども。

その前のノンタイトル戦から言われ続けてたけどかませ犬ばかりと戦って見せかけの強さをアピールしてるって批判。コレを今回は正真正銘の強敵だからとつき返すつもりで挑んだらしい世界戦で逆にメッキを露呈してしまった感が否めないよね。



そもそも亀田に多くの大人が肩入れし、親父を含め周りを取り囲む環境が純粋に亀田にボクシングをさせてないのがよくわかるよ。ビジネスなのは仕方ないことだしお金を掛けた以上は勝ってもらわないと困る企業の思惑もよくわかる。

それに近年人気が低迷しているボクシング界にとって亀田のキャラは再興を果たす起爆剤にはうってつけだしね。実際今回の試合は視聴率がさぞかしすごかったようで、具志堅時代に食い込む視聴率だったみたいですね。

確かに亀田は最近見ないボクサーらしいキャラで、荒々しいボクシング界には必要なキャラだと思う。ただのヤンキー上がりではなく幼い頃から格闘技を仕込まれてきたサラブレッドでしょうし。

そんな亀田だから、視聴率の高い試合だったから、ジャッジは公平に下されるべきだったんだけどね~~。明らかな不平ジャッジ。ボクシングではホームが圧倒的有利というのはむかしからの定説でソレは俺も知ってたけどさ。でもこの場合のホーム有利ってのは同点で引き分けくらいの判定を覆す程度の効果で圧倒的不利を覆すほどの効果ではないと思ってたんだけどね。



今回の試合でスポンサーも少し離れていくそうです。CM出演料もうなぎのぼりだったのが低迷するそうです。何よりファンからの抗議がすごいみたいですね。逆にベネズエラには日本人ファンからの健闘をたたえる賞賛の声が届いているようで。

正直、亀田に必要なのは無敗の最強ボクサーではなく本当の意味で強いボクシング界を背負うヒーローという肩書きだったのではと思います。無理やりに無敗の称号を与えるのではなく、きっとここで負ければ亀田はもっと成長したはず。再戦すればKOでベルトを奪うほど鍛錬したはず。

何より19歳の少年には負けることも大きな勉強だったはず。

ソレを周りの利権に目がくらんだ大人たちがあれよあれよと無理やりに勝利を与え、「君は強いんだから大丈夫」と世迷言を吹き込んで調子付かせて将来はあるのかね。今ならまだ19歳の彼はそういった汚い世界にまみれることなく純粋に強いボクサーを目指せると思うんだけれども。



元々きな臭い雰囲気の漂うボクシングに一般の目をいっせいに集めて望んだ世界戦でこうもきな臭いことやられたら逆効果だとは誰も思わなかったのかな、関係者は。せっかく一般の人に認知され始め最高に注目を集めたタイミングで最低のボクシングの裏の顔を見せちゃったよね。

もうダメだろうね。



ただ事実、亀田興毅は親父を信じてただボクシングに打ち込んで来て、回りの大人が用意した相手と戦って周りの大人が用意した判定で王者になっちゃっただけで非が無いのは確かだと思う。

そのおだて続けら大人たちは、19歳の少年が今被っている日本中からの非難に対して受けているだろう精神的ダメージをどうフォローしていくつもりなんだろうね。なんだかんだ強気なことを言っていてもまだまだ未成年の少年ですよ。今回の精神的ダメージは計り知れないんじゃないかな。

メンタル面が大事なボクシングですから、彼の将来が心配です。






亀田興毅嫌いだけどね(´∀`)
ザマァミロ。
【2006/08/04 14:53】 | ニュース拾い食い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
悲しき別れを超えて
■ ドナドナ・・・? ■

>> 借金返済のため、最愛の自作ロボットを売ることになった男性

ということで悲しいお話です。中国で火災による借金を抱えたロボット博士が愛するロボットを生活のために売却しているそうです。いくらロボットとはいえ氏のコメントを見ると悲しみを禁じえません。

「”あの子”が売れていなくなってから数日、私は眠ることができませんでした。ですが借金を返済するためです……仕方のない事です」



ロボットができることが増え、成長していく様を間近で見ているとどうしても愛着は涌いてしまうんですよね。我が子の様に手を掛けて育てた大事なロボが火災による災難で負った借金のカタに売られていくんですから・・・。

哀ロボット最愛のロボットが。







( ゚д゚)・・・。

あれ?

おかしいなぁ。

この顔どっかで見たような・・・。





ああ!!

愛ロボットこの人だ。

国籍も同じだしあの人の親戚かなんかなのかな。バージョンアップモデルであるとも考えられるしあの人にあこがれて作られた可能性もあるし。

なによりパ×リ大国の中国だからちっとも違和感ないや。



にしてもですよ。

面白いのは文化の違いですよね。日本が作ったロボはアニメに出てくるような顔の部分がガラスというかガンタンクみたいな、人間の顔を模写するというよりはアニメ調な感じだというのに中国がロボを作るとみんな下手に人間の顔を模写した形になるのな。

最初のうちは悲しいニュースだったんだけどこの表情見るとちょっと・・・ね。





40万円前後ですでに売れてるらしいですが。

テーマ:どうでもいいかもしれないニュース - ジャンル:ニュース

【2006/07/10 14:35】 | ニュース拾い食い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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