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■ 大手術は成功したようだ。 ■
怖かったよぅ(⊃Д`゚)・゚・。 なんか昨日からずっと目が痛くてなんだろうって思ってたのね。んでさっき仕事中に我慢できなくなったから鏡で隅々まで覗いたのよ。ああ、俺ジェントルマンだから手鏡持ち歩いてるんだけど。そしたらまぶたの裏側に毛が生えてるの。一本。こんなことってあんの? さかさまつげどころじゃないのよ、すっげー奥。 んで必死に手術ですよ。まず手鏡をベストなポジションに保持するためにペットボトルの上に固定。んで片手でまぶたを思いっきりめくってもう片方の手で振るえながら毛抜きを目の中に挿入。もうもちろん片目しか見えないから距離感がつかめない。いつ爆弾踏むかわからない状態。マジびびった。 結局、無事摘出は終わったんだけどこんなことってあるのな。 それで思い出したけどスノボ行ってたときにコンタクトが痛くて痛くてしょうがなかったのよ。最終日だったんだけどそれでもがんばって滑ってさ、かえって来て深夜までやってる眼科に行ったのよ。そしたら 太い睫毛が眼球に突き刺さってる とか抜かすワケ。ありえない。突き刺さるって。んでも医者は手馴れた手つきで(あたりまえだが)まぶたを裏返すと毛抜きで抜くのさ。そのときの感触ったら無かったね。 んヌルっ もうね、どんなけ深く刺さってたのかと。なんでそれでも俺の目は無事なのかと。というか躊躇無く一連の作業を一秒くらいでやってのける医者も医者だがマジあれもびびったね。 っていうかきっと即座にやってのけないと患者がビビって動くかもしれないからなんだな。実際俺も慌てて医者の手を払いのけようとしたときには終わってたからね。振り上げた手をどこに下ろせばいいちゅうねん。いや振り払わなくて良かったんだけど。 というちょっと仕事中にビビったので思い出も交えつつ目の怖い話を。 目にまつわる話ってなんか怖いよな。ケツのアナがきゅっとなる。 テーマ:かなりどうでもいいこと - ジャンル:日記 |
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