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■ 愛に境界は無かったけど肉体関係には限界はあったんだね ■
まぁ古今東西語られている愛物語では口をそろえて言いやがります。「愛に境界は無い」と。まま、確かに愛する行為には境界線は無いでしょうや。例え相手が自分と身分の違う相手でも、同姓だとしても、更には人種が違っていても。挙句の果てには人間じゃなくっても。 その事自体には意義ないし相違ないと思うとります。ええ、愛するという行為にはね。ただまぁ・・・なんつーか。体の方に限界はやっぱあるワケで。10入る容器に50は入らないわけですよ、物理的に。そんな教訓も含め、様々な教訓をはらんだ事件がおきましたね。 >> 馬のペニスにアナルを突き破られて死亡 米 (by X51.ORG) さぁ、彼の死を悲しむ前に彼の残した教訓を考えてみよう。 ヒトォォォツ!! (;ﾟДﾟ) 馬並は本当にヤヴァイ!! フタァァァツ!! (;ﾟДﾟ) 獣姦+同姓はもっとヤヴァイ!! ミィィィッツ!! (;´Д`) っていうか途中で気付け!! まー、別にー、誰が誰と犯ろうと別にねー、文句無いけどねー。 もう記事を読んでもらえばわかりますがツッコミどころ満載なんですよね。 まず第一にこの男、どんなけケツの穴拡張してるかって話ですよ。写真見てもらえばわかりますが相当のモンだぜ？ まさにバスタードチンコ。いや、エクスカリバー。人外だから比較対象にはならないが比べ物にならないくらいでかい。こんなものが先っぽだけでも入っただけでもコイツぁすげーよ。いやマジで。 次に性癖ですよ。獣姦でホモでしかも受け。全部をいっぺんにかなえようとするからこんなことになる。どれか一つでもあきらめろよ。というか別の機会にまわせよ(⊃Д｀ﾟ)ﾟ｡ 何も三ついっぺんにやるこたぁないだろうに・・・。 最後にこの牧場そのものについてですよ。関係当局の話です。 「実質的には、獣姦は動物虐待だと考えることも出来ます。だから今後も調査を続けて行きます。とにかく、ものすごい数の人々がこの牧場を訪れていたようです。」 なんでも同牧場は獣姦愛好者の間では言わば有名な"盛り場"として、"ものすごい数の人々"が訪れていた可能性が高いらしい。っていうか牧場主もなんか対策考えろよ・・・。今回はアフォが勝手に死んだからいいけど自分の牧場の資産が傷つけられたらどうするつもりだったんだ・・・。 とまぁ。 色々突っ込みましたが。 一番気になるのが。 もし射精までこぎつけたらどのくらいの量を注ぎ込まれたか ですね。 |
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