規格外 AV論：07

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■ AVの隠し方 ■

A「オレはMP3ウォークマンを助手席に置いて車で音楽聴いてます。」
B「その場合彼女はどこに座るんですか？」

A「彼女はハンドルを握ってますがなにか？(ﾟ∀ﾟ)」

はーい、みんなオナニーしてる～～～？
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きこえないぞ～、も～いっかい!!(←大塚愛風)

(ﾟДﾟ) 火が出るまで擦りつづけろ!!

この関連記事書いてるときが一番楽しいDAISUKE(雄24歳)です。みなさんお元気でしょうか。今日もAV論の講義の時間がやってまいりました。今回はAVの隠し方について話したいと思います。こんな事、清潔なダンスィならみんな当然やってるだろうけどオレの身近にあった具体的な隠し方を踏まえて語ってみようと思います。

■ 引き出しの下
すごくポピュラーな隠し場所です。引き出しを抜ききると引き出しの下にはおあつらえ向きなデッドスペースが存在しますね。そこに入れます。この隠し場所のいいところはしまうときは引き出しを半空けにして奥にぶっ込むと勝手に下に落ちるというところでしょうか。オレも青春時代はかなりお世話になりました。でもね。気をつけなさいよ。確実にばれますよ(笑)　ちなみにオレは引き出しの下に入れすぎて引き出しが開かなくなって引き出しと三時間格闘した記憶が今も鮮明に思い出されます。

■ ベッドの下
引き出しの下とタメを張るくらいメジャーな隠し場所ですね。この隠し場所のよさはなんといっても機動性。必要なときにすぐ取り出せて且つすぐにしまうことができる。いかんせん勝手に布団を干されるとベッドにエログッズが散乱した状態で放置される事例が多発するポイントでもあります。しかも薄い布団だと意外と寝にくいんだよね。

■ VHSに違うラベルを張る
これもなかなかメジャーな手ですね。しかしコレは偽装のラベルのセンスをかなり問われるので素人はやらないほうがいい。ちなみに友人は「ルパン三世～不二子を襲え～」と張ったばっかりに部屋に遊びに来た子供たちに危うく再生されてしまいそうになるといった悲劇にさいなまれています。ちなみにオレは完璧に誰にも再生されないタイトルで保持しました。

「宇都宮隆ライブ」

廃棄処分するまでの五年間、オレ以外誰も触りませんでした。

■ MG「ZZ-GUNDAM」
これも大変有名ですね。MGのプラモって中蓋というかなんというか上げ底状態になる紙が入ってるじゃないですか。一番下に格納してその上にあまったライナーを乗せ、中蓋をかぶせさらにライナーを乗せる。重要度の高いモノはこうして隠します。

■ 窓の外
いやぁ、なんかみんな当然のようにやっていることばっかでなんか悪いなぁ。窓の外に釘を打ってそこにビニール二枚でくるんだモノをぶら下げます。ただし条件が厳しくて隣接する家屋から見えない事や家の正面などから見えないこと、近くを走る道路からも見えないことなどが必須となります。しかも台風などが来た日にはもう気が気じゃないくらい心配です。この隠し場所のいいところは最悪落ちてしまってもどっかの誰かが捨てていった、という状況で安全に破棄できることですね。

皆さんがこの記事を読んで昔を思い出して感傷に浸ってくれるのを楽しみにしています。懐かしいっすね～、ホント。え？　今？